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RUN/Prolog入門―データベースとしての活用と述語解説 |

 | [価格] 1785円 1500円以上国内配送料無料でお届けします。 |
[著者] 小島 政行 |
[ページ数] 183 ページ |
[出版社] アムコインターナショナル (1986-12) |
[ASIN] 4870500345 |
[サイズ(cm)] 21 × |
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パーソナル・データベース構築法 2003-04-09 かつてパーソナル・コンピュータ用の安価なPrologインタープリタとして販売されていたRUN/Prologを用いて、データベースを作ろうというハウツー本。市販のデータベース・ソフトを購入するのではなく、Prologを利用すれば、検索・ソーティングなどをPrologのコマンドで適宜行うことができるため自由度が高く、同時に人工知能言語ともてはやされたPrologの勉強にもなる、という主旨ですが、そもそもRUN/Prolog自体が能力的にかなり限界のあるものであったため、実用性の高いデータベースというにはほど遠いものとなっています。純粋にPrologの演習本としてみると、それなりに役立つかもしれません。
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